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ガラス工房 arthills-museum

[ボロシリケイトガラス]

日本では硬質ガラス(耐熱ガラス)とよばれており、日用食器などにも使われております。
透明度や硬度が高く軽量で、耐久性及び耐磨耗性に優れているのが特徴です。

ガラスアートとしては1970年代のアメリカ、ヒッピーカルチャーの最中に誕生し
2000年頃の日本にそのガラス文化は持ち込まれました。

ガラス自体の自由度の高さからアクサセリー、マーブル、造形物といった様々なジャンルと
幅広い表現方法があります。

当工房ではそんなガラスを使い、美しさを追求した作品作りを目標に制作しています。是非ご覧ください。